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▼セダルバーグティ

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Nov.20-Dec.25,2024

健康食品

セダルバーグティ

ツァウバーツァウバー

パンイースト

セダルバーグを煮出した後に、ティパックを捨てずに残しておきます。ゴミ箱に捨てずに袋を破き、中身を取り出してプラント用の土に混ぜます。観葉植物の葉は、グリーンを増して葉肉が分厚く丈夫に育ちます。

育てにくいとされている蘭やシクラメンも簡単に育てられます。週に一度、水の代わりにセダルバーグの中身を水に入れてボールに溜めて、一時間ぐらいボールに入れておきます。

活性酸素除去成分（SOD酵素）を多く含み、カフェインをゼロの素晴らしいお茶です。セダルバーグには、カルシウム、マンガン、亜鉛、鉄分、銅、リンが多く含まれており、SOD作用を示すフラボノイド類が、100ｇ中に37ｍｇも含まれています。

アフリカ大陸でホッテントット族などの原住民の人々に、古くから健康と肌の美しさを守る秘薬として愛飲されてきた植物で、学名は「アスパラ・リネアリス」、現地では赤かぶの奇跡と言い伝えられています。乳幼児からお年寄りまで飲用できますので、健康のために是非、ご家族でお試しください。



①広大な大地に発芽する迄に４年の歳月を要します。	②１年がかりで伸びたセダルバーグの収穫の様子	③裁断処理場で細かく切る。

④クラッシャーに入れ、二種のローラーでブレンドし、セダルバーグ独特の褐色化させる	⑤酵素を発生させる為、大地に戻し、暑い太陽の下で天日干しします。	⑥他国では真似出来ない大地を利用して自然乾燥し、収穫する。

⑦乾燥させた葉はパイプで吸い込み工場へと運ばれます	⑧研究所では常に採取した葉を検品。６種類のグレードに分類されて、一番高品質なものがセダルバーグとされます。	⑨一度蒸した後、風力で乾燥させます。

⑩バイオによる醗酵の為、貯蔵庫で２週間寝かせる。	⑪グレード別に区分けし、袋につめられる。	⑫低温と湿度を保てる地下貯蔵庫で保管される。


	リン《49.7mg/100g》		カルシウムと結合してリン酸カルシウムとなり、骨や歯などの硬組織の重要な成分となる。遺伝子の核酸の成分として無くてはならない働きをする。

	銅　《2.50ppm》		血液中で４ヘモグロビンが合成されるときに鉄の働きを助ける役目をする。不足すると血流を損ないコレステロールがたまりやすくなる。１日の必要量は２mg。

	マンガン　《63.6ppm》		成長と生殖を正常に保ち、免疫機能を維持するなど、生命活動に欠かせない働きをする。不足すると胃酸減少症、胆汁酸欠乏症を起こし、体内の免疫機能が著しく低下させる。各器官をつなぐ結合組織（ムコ多糖体）の合成が阻止されるため、動脈硬化、リウマチ性関節症、筋無能力症、糖尿病、てんかんなどのさまざまな病気を誘発させる。１日の必要量は、15～20mg。

	カルシウム《176mg/100ｇ}		骨と歯を作り、心臓の鼓動を正常に保ち、神経の伝達、筋肉の反応などスポーツに不可欠。不足すると心停止しやすく、神経が苛立ち、集中力に欠けてくる。子供の場合は、不足すると骨や歯の発育が止まり、身長の伸びにも影響する。１日の必要量は、700ｍｇ。

	亜鉛　《0.6ppm》		身体の成長を促進させるほか、酵素を活性化して体内バランスを保つ。近年では加工食品、添加物の普及により、特に不足しがち。不足すると貧血や食欲不振などの障害が起きる。さらに遺伝をつかさどるDNAの合成を支配している為、特に妊婦に不足する奇形児の出生確率が高くなる。１日の必要量は、40ｍｇ。

	鉄分　《9.73mg/100ｇ》		赤血球の中で酸素を運ぶヘモグロビンが合成されるとき、鉄の働きを助ける元素。不足すると貧血、健忘症、肌のつやを失う、怒りっぽくなる、無気力、精神不安定になる。乾燥肌の大きな原因ともされており美容には欠かせない。１日の必要量は、12～20mg。


活性酸素は、人間の細胞を錆びさせます。体内で活性酸素が増えすぎると老化の原因にもなります。現代社会では、活性酸素を作りだす原因が多すぎます。ストレス・大気汚染・食品添加物・環境汚染・オゾン層破壊・電磁波公害この活性酸素を除去する作用がSODなのです。
		活性酸素の増加は、様々な病気の引き金になり、美容にも大敵です。その活性酸素の増殖を抑制し体外に運び出してくれるのがSODです。セダルバーグは１０分間沸騰させなければなりません。その理由は、セダルバーグは、沸点に達した時にSODを発生させるからです。アレルギーは、体内に流れるアレルギンという物質が、自身に合わない物質が侵入した際、戦い、暴れて皮膚表面などに湿疹を出現させます。これも体内の活性酸素の異常発生からアレルギーはひどくなります。アレルギーにもSODが必要なのです。

老化の一番の原因に活性酸素が挙げられています。最近は食生活も豊かになり、昔とだいぶ様変わりしています。添加物・農薬・ホルモン剤などは、本来体内に侵入してはならない異物です。それらを除去する為、活性酸素は過剰に発生し、美容の大敵の老化現象が早まります。また、シミ、シワの大きな原因にもなります。SODは、過剰な活性酸素を分解し体外除去してくれる唯一の成分なのです。セダルバーグをお茶の代わりにコンスタントに飲用することによって、活性酸素が正常に働き、栄養の吸収を促し、老廃物や悪玉コレステロールを体内に蓄積しないヘルシーライフが送れ、何時までも健康で若々しく過ごせるでしょう。

	お料理にも利用できるセダルバーグは、酵素を多く含む為に体内に入ると脂肪酸を分解し体外へ排出させます。利尿作用にも優れているので、水太りの方でもご利用できます。寝る前にコップ一杯を必ず飲む習慣をつけます。カフェインが含まれないので、眠れなくなったりすることもありません。眠っている間に血液に残留する悪玉コレステロールを分解、血中の流れを促進して新陳代謝を高めます。無理のあるダイエットは、リバウンドがあったり拒食症になったりと色々な障害を引き起こしかねません。セダルバーグでの快適なヘルシーダイエットをお試しください。

《温かく飲む場合》

《冷たく飲む場合》

1.5リットルほどのお水をやかん等に入れて10分間煮込みます。

※ティパックのような飲み方はできません。

便秘には、温かく飲む方が有効です。

冷蔵したお茶を再度温めても大丈夫です。

温かく飲む場合と同じように作ります。煮込んだセダルバーグを冷蔵庫に入れ、冷やしてからお飲みください。

紅茶のようにタンニン酸が含まれていませんので、レモンを入れても色が変化することもありません。お酒の水割りとして水の代わりに使用すれば、二日酔い、悪酔いすることなく飲めます。

生臭い生鮮食品などは、調理する前にボールに冷やしたセダルバーグを入れ、生鮮食品を３０分漬けおきします。エビの場合は、からをむいてからつけるとエビの甘味がでて美味しくなります。

生魚の場合、フライや煮物の場合も３０分ぐらい冷やしたセダルに漬けてから調理します。生臭さが消えて身も引き締まります。酢の物などにする場合は、調理料とともに水の代わりに使います。味がまろやかになります。

イカの場合は、掃除をしてから皮をむき３０分ぐらい冷やしたセダルバーグに漬けおきします。冷蔵庫に貯蔵する場合も漬けおきしてから保存すると風味を失いません。

《お肉料理には》

お肉料理の場合は、カレー、シチュウ、ミートソースなどにセダルバーグで煮込みます。スープにコクが出て風味が増します。

ステーキ、すき焼きなどのお肉を主にしたお料理をする場合には、調理の前に冷やしたセダルバーグに３０分ぐらい漬けおきします。すき焼きの場合は、出汁を入れるときにセダルバーグを入れて煮ます。お肉の汁が出てお肉に含まれている有害物を分解します。お肉が柔らかくなり一層の風味で味わえます。

《ケーキ、パン作りに》

ドライフルーツをセダルバーグに４８時間漬けます。新鮮なフルーツのように柔らかくふっくらと戻り、お料理にも使えフルーツケーキを焼くときもとても美味しくいただけます。パンを焼くときに、水の代わりに使用します。メリケン粉の臭みを消し、焼き上がりはとても香ばしくなります。イーストを醗酵させるときに、セダルバーグを使うと醗酵が早くふっくらと焼きあがります。