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高濃度天然ヒアルロン酸エキス (水溶性皮膜形成、保湿作用) |
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お肌の質(キメなど)は角質層が決定します。角質層を形成する角質細胞の重層化にヒアルロン酸が関係しています。お肌の基底細胞で作られた皮膚細胞は日々角質化して上へ上へと押し上げられ、角質層を形成します。これをお肌のターンオーバーと言います。
基底細胞上部で作られるアミノ酸やヒアルロン酸を含む水分は、角質細胞同士をくっつけるニカワのような役目をしています。きれいと言われるお肌ほど角質層間におけるヒアルロン酸濃度は高いとされています。一般の化粧品には、大量生産かつ安価でできるヒアルロン酸を使用していますが、NEWDr.mainzでは、鶏の鶏冠から抽出した高濃度のトサカエキス(ヒアルロン酸)を使用しています。 |
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グリチルリチン酸2K (抗炎症、抗アレルギー作用) |
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「生薬の王」と呼ばれる甘草(かんぞう)は、4000年も昔から薬用植物として使用された記録がエジプトに残されています。甘草エキスは、メラニン色素合成の鍵を握るチロジナーゼという酵素の活性を抑える作用が非常に優れています。紫外線による色素沈着の抑制効果が確認され、医科大学の臨床データとしても取り上げられています。グリチルリン酸2Kとは、甘草の根や茎から抽出したものをカリウム塩の形にしたグリチルリチンの誘導体です。消炎効果があるので肌荒れやニキビを予防します。 |
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大豆発酵エキス(植物性のコラーゲン) (保湿、肌のハリ・弾力保持作用) |
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別名、納豆エキスと・植物性のコラーゲンとも言われています。アミノ酸の高分子機能性によるゲルの粘性成分としての働きがあります。アミノ酸の皮膜を皮膚上で作り、水分の保持によりうるおいを保ち、肌にハリを与えます。 |
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コラーゲンは、年齢とともにベータ型へと変化していきます。お肌の老化をストップさせるためには、「アルファ型コラーゲン」を補うことがスキンケアのポイントです。 |
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アスパラギン酸 (保湿、皮膚再生作用) |
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保湿効果に優れ、肌荒れからお肌を予防し、細胞賊活作用がある。 |
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中国・シベリア・朝鮮半島に分布する多年草のシソ科植物、コガネバナの根から抽出されるエキス。エキス中に含まれる代表的な成分フラボノイドは、活性酸素除去作用が高く、環境から受ける肌への刺激・炎症を抑え、お肌を引き締めて健やかに整えます。 |
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水分保湿力が高く、柔軟効果もあり、お肌を乾燥から守り、酸化を予防する。 |
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トコフェロール (天然ビタミンE/抗酸化、細胞賊活作用) |
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ダイズ油、ナタネ油、コムギ胚芽油などの植物油より抽出して得られるビタミンEです。お肌の酸化による炎症を抑える抗酸化作用が強く、製品の酸化防止剤としても有効とされています。 |
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朝はメーク前に目の回りの下地クリームとしても使えます。日中の乾燥からお肌を守り、皮膚を滑らかにします。 夜はスキンケアの最後のステップとして目の回りに軽く指で押さえるように薄く塗り伸ばして下さい。アイクリームスーペリア+Geの前にアイマスク用のローションパックシートにモイスチャースキンローション<プレミアム>をたっぷりと浸して数分パックすると、より一層の効果が期待できます。 |
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